シロバナサクラタデ(タデ科) 湿地や田の畦などに生える多年草。地下茎を伸ばして群落を形成します。茎の先に先の垂れ下がる長い花穂をつけ、白い花を咲かせます。花の形が桜の花に似ているので桜蓼の名前があります。 (2004 9/18 鎌倉市)
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