フラサバソウ(ゴマノハグサ科)
畑や道端に生えるているヨーロッパ原産の帰化植物。イヌノフグリに似ていますが毛が多く、花季になっても子葉が残っていることなどで区別できます。名前は日本でこの植物を始めて報告したFranchet(フランチェット) とSavatier(サバテル)両氏の名前から名づけられたそうです。(2004 4/17 鎌倉市)

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