往時を偲ぶ大仏坂切通し
2005年6月中旬散策
今回はちょっと趣を変えて里山ではなく大仏坂切通しを訪ねてきました。
切通しとは、山を削ってつくった道で、鎌倉には鎌倉に通じる七箇所の鎌倉七口と呼ばれる切通しが残されています。この切通しは道幅がせまく、複雑に折れ曲がったりして、敵が大軍でせめこみにくいようにされていました。鎌倉七口とは、巨福呂坂・朝比奈・大仏坂・化粧坂・亀谷坂・名越坂・極楽寺坂の切通しの事を言います。
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長谷の大仏から深沢方面へ大仏坂トンネルを抜け、火の見坂のバス停のすぐそばに入り口があります。
細い路地を入り、人家の軒先を抜けると、いきなり舗装が途切れ、森の中へと消えていく道が・・・。
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この道を入っていくと程なくちょっと開けた場所に出ます。 そこには「国指定史跡 大仏切通」の標識が立っています。 |
| このすぐ先で道は大きく右へ曲がっています。 その正面と左側は大きく切り立った切岸がそびえています。 切岸とは山肌を大きく垂直に削り取ったもので、敵が容易に登ったり出来ないようにしたものです。 |
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